11月14日(月)

日経アジア300指数に見るアジアの有力業種。「Asia300」

トランプ氏が勝利を手にして、世界がざわついた先週、話題はアメリカ新大統領の話で持ちきりでしたが、週末もいろいろと世界は揺れ動きましたね!何だか忙しいままの年末となりそうですが、11月と言えば、アジアの有力企業300社以上を報道する「Asia300」が、ちょうど1年目を迎え、今年の300社以上の有力企業に注目が集まりました。



もともと、日本経済新聞社とNikkei Asian Reviewが、昨年の11月から“アジアの有力企業300社”以上を選んで重点的に報道しているのがAsia300です。

 ASEAN主要6か国とインドの上場企業が選抜対象となっていて、国や地域ごとに企業の時価総額ランキングを算出。成長性や知名度も考慮し、上位企業の中から300社を選抜しています。
中国、香港、韓国、台湾と、シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナムの東南アジ

どんな企業が選ばれているかを見ることで、その国の主要市場や業種が見えてくるので、なかなか面白い報道なのです。ざっと紹介していきましょう。

中国・香港からは82社。
中国の経済の屋台骨となるのは国有企業。金融、通信、エネルギー関連の企業も国有企業が並びます。中国の四大商銀とよばれる「中国工商銀行」「中国建設銀行」「中国銀行」「中国農業銀行」の独占ぶりからも中国の経済の仕組みがうかがえますね

加えて、ネット通販市場を切り開いてきた、近年話題の“アリババ集団”、ネット大手の騰訊控股(テンセント)、ネット検索大手の百度(バイドゥ)などの民営企業も選ばれています。
香港では、保険大手のAIAや、通信複合企業の長江和記実業(CKハチソンホールディングス)などが選ばれ、通信業界の強さを垣間見ます。

韓国は42社で、日本でも名高いスマートフォンや半導体メモリー世界大手のサムスン電子、日本人には逆に馴染みのない自動車世界大手の“現代自動車”などです。
韓国の特徴と言えば、大手財閥が国家経済を支えていること。サムスン、現代自動車、LG、SKが、“四大財閥”の傘下企業です。産業の構造としては、電機や鉄鋼、自動車に造船…日本と似ていますね。もちろん、非財閥系の有望ベンチャーも大活躍です。日本人も日ごろ何気なく利用しているインターネットの“ネイバー”や“カカオ”など、成長株も積極的に紹介されています。

台湾では40社が選ばれています。近年日本人が耳にしたことがある企業、鴻海(ホンハイ)精密工業をはじめ、半導体受託生産会社の大手、台湾積体電路製造(TSMC)、スマホ向け集積回路設計の聯発科技(メディアテック)など、ハイテク企業を中心に選ばれていますね。

インドは44社で、中々の有力ぶりですが、インド財閥が幅を利かせる国であり、三大財閥であるタタ・グループ、リライアンス・グループ、ビルラ・グループのほか、エネルギー業界のコール・インディアなど、国営企業も挙がっています。今やインド経済イコールITサービスや後発薬の企業、という印象通りですね。

シンガポールは32社。海外展開も多い企業が印象深く、東南アジアの通信最大手のシンガポール・テレコム(シングテル)や、私たちもよく耳にする不動産大手のキャピタランド、倉庫では大手のグローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)などです。

インドネシアでは25社選ばれ、自動車製造販売最大手のアストラ・インターナショナル、銀行大手のバンク・セントラル・アジア(BCA)、通信最大手のテレコムニカシ・インドネシアなど。資源や不動産を中心に存在感を放っています。

タイからは25社で、タイ石油公社(PTT)、携帯最大手のアドバンスト・インフォ・サービス(AIS)、素材最大手のサイアム・セメント・グループ(SCG)や、華人財閥系のチャロン・ポカパン・フーズ(CPF)やツナ缶世界最大手のタイ・ユニオン・フローズン・プロダクツ(TUF)ほか、食品関連企業が多い、というのがタイの特徴です。

マレーシアは22社で、銀行最大手のマラヤン・バンキング、パブリック・バンク。そして電力の最大手であるテナガ・ナショナルなどが選ばれています。病院経営大手IHHヘルスケア、天然ゴム手袋世界最大手、トップ・グローブなど、他の国では見受けないユニークな企業も目立ちます。

フィリピン20社の企業は、日本では日頃見聞きしない企業も多いかもしれませんが、こちらも財閥系が躍り出ていて、名門財閥のアヤラ・コーポレーション、複合企業のサンミゲルなどです。他にはショッピングモールなどを展開する小売り業の最大手SMインベストメンツ・国民食ともいわれるファストフード大手のジョリビー・フーズなど、特徴のある消費関連企業が目立っています。

ベトナムからは5社、ベトナム・デイリー・プロダクツ(ビナミルク)、不動産のビングループ、金融業からはベトコムバンク、情報技術のFRT、石油資源のペトロベトナム・ガスと、他業種から1社ずつ挙がっていることになります。

アジア(ASEAN主要国)の目覚ましい発展ぶりは、私たち日本人の生活でも知らず知らずにお世話になっていることが多く、アジアの産業や、各国の経済の仕組みも興味深いですね!

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heart さて、今日もNY市場の動きからチェックしてまいりましょう! heart

 11日のNY市場でダウ平均は5日続伸。OPECが公表した石油市場月報で10月の原油生産量が過去最高水準となったことで原油相場が下落。朝方はエネルギー株を中心に軟調スタートになりましたね。ダウ平均は一時70ドル安まで下げ幅を拡大させたものの、11月のミシガン大学消費者態度指数が市場予想を上回ったことで反発へ。個別ではウォルト・ディズニーやゴールドマン・サックスが相場を牽引。連日で過去最高値を更新すると、週間の上げ幅としては過去最大を記録して取引を終了しております。

 

 今週のNY市場では、経済指標で10月の小売売上高、消費者物価指数、11月NY連銀製造業景気指数などが発表されます。トランプノミクスへの期待感から、業種間の投資配分変更、循環物色による株高が続くとの見方もありますが、足元の景気指標を確認しながら、年内利上げの可能性は冷静に見極めたいところですね。

NYダウ 18847.66 △39.78
ナスダック 5237.11 △28.32

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heart さて、本日の東京市場のほうは・・・! heart

 14日の東京市場で日経平均は3日続伸。寄り付き前の外資系売買動向は320万株の売り越しでした。先週末のNY市場高や寄り付き前に発表された7-9月期GDPが市場予想を上回ったことで、朝方から買い優勢の展開で始まりましたね。個別では、バルチック指数が1年3ヶ月ぶりの高値を付けたことで大手海運株が相場を牽引。ドル・円相場で一時5ヶ月ぶりの水準まで円安が進行すると、日経平均は先物主導で一時322円高まで上げ幅を拡大させるなど、この日の高値圏で取引を終了しております。

 

 15日の東京市場では、経済指標で10月首都圏新規マンション発売が発表されます。9月は前年比40.9%増の3424戸と、10ヶ月ぶりに増加したほか、契約率も72%と好不調の分かれ目とされる70%を4ヵ月ぶりに上回っており、引き続き不動産市場の底堅さが確認できるようであれば相場の支援材料になるのではないでしょうか。

日経平均 17672.62 △297.83 25億2766万株
TOPIX 1400.00 △21.72
JASDAQ平均 2582.67 △12.93

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テレフォン注目銘柄

●毎日のように『無料テレフォンサービス』をお聞きいただき、
そして、HPもご覧になっていただき、本当にありがとうございます。

本日のテレフォン注目銘柄の実績は以下の通りです。

★買い注目★
6618 大泉製作所 476円 △8円 950,000株
テレフォン注目銘柄として9/30に330円で登場しましたが、
今日は年初来高値更新で537円まで
62%上昇です!
ホルダーの方はおめでとうございます!
中間決算では最終損益が黒字転換となっておりますので、
引き続きしっかりご注目ください!
この銘柄についての無料銘柄診断はこちらから!

★買い注目
6390 加藤製作所 2,909円 △57円 178,900株
テレフォン注目銘柄として10/28に2,571円で登場しましたが、
今日は年初来高値更新で2,940円まで
14%上昇です!
ホルダーの方はおめでとうございます!
トランプ関連銘柄としてのテーマ性も帯びてきましたので、
引き続きしっかりご注目ください!
★買い注目★
3628 データホライゾン 1,580円 △102円 50,400株
テレフォン注目銘柄として11/11に1,478円で登場しましたが、
今日は年初来高値1,598円まで
1泊2日で8%上昇です!
ホルダーの方はおめでとうございます!
主力サービスでは、国のデータヘルス事業が追い風
となるなど、国策テーマ性も備えておりますので、
引き続きしっかりご注目ください!

★買い注目★
6264 マルマエ 1,066円 △105円 44,800株
テレフォン注目銘柄として9/23に762円で登場しましたが、
今日は年初来高値更新で1,068円まで
40%上昇です!
ホルダーの方はおめでとうございます!
有機EL関連の受注増が期待されておりますので、
引き続きしっかりご注目ください!

★買い注目★
2170 リンクアンドモチベーション 347円 △40円 1,965,600株
テレフォン注目銘柄として9/7に248円で登場しましたが、
今日は年初来高値更新で350円まで
41%上昇です!
ホルダーの方はおめでとうございます!
通期業績予想を上方修正しておりますので、
引き続きしっかりご注目ください!
この銘柄についての無料銘柄診断はこちらから!

明日の注目銘柄


heart ♪ 明日、火曜日の注目銘柄 ♪ heart
4642 オリジナル設計 395円 △26円 64,400株
業種はサービス業です。上下水道や水質保全などの建設コンサルを展開。第3四半期決算は営業益が前期比20.8%増で、通期予想をすでに超過達成しておりますが、豊洲市場の地下水問題に絡んだテーマ性にも注目。

8029 ルック 152円 △5円 115,000株

業種は繊維製品です。婦人アパレルの中堅メーカー。赤字続きの中国は6月末までに全店舗を閉鎖してEC事業のみを展開するなど越境EC関連のテーマ性も備えておりますが、目先は25日線までの調整一巡後の反発に向けて注目。
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『ココだけ!情報局』からの
ピックアップ銘柄
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今日はHP登場銘柄の中から6662 ユビテックについてご紹介したいと思います。当社『ココだけ!情報局』では11/11に373円で、『本日本決算で、来期見通しも含め重要な転換点となりそうです。IoT関連の穴株として再度相場があるのか!?』とお伝えしておりましたが、営業黒字転換の決算を受け、今日は高値414円まで1泊2日で10%上昇です!ホルダーの方はおめでとうございます!こんな銘柄をプロの助言のもとで売買し、資産を形成したい方は当社会員システムもご検討ください!お陰様でリピート率は88.1%!(2016年9月末)
さて、当社『無料テレフォンサービス』では全体相場の流れを見極めながら、旬な個別銘柄をご紹介しておりましたが、

『6172 メタップス』
9/2の1,259円から日本瓦斯、みずほFGなどとの提携材料もあり、10/24には高値3,025円まで、2.4倍増達成!

3753 フライトホールディングス

9/6の494円から業績上方修正もあり、11/7には年初来高値1,430円まで、2.8倍増達成!

『2354 安川情報システム』
5/18の218円から業績拡大期待が高まると、10/20には年初来高値1,331円まで、6.1倍増達成!

『7185 ヒロセ通商』
8/8の920円から株主優待制度新設をきっかけに人気が高まると、11/11には上場来高値1,875円まで、倍増達成!

『3900 クラウドワークス』
7/5の559円から国策関連の一角として人気化すると、10/18には年初来高値1,490円まで、2.6倍増達成!

などをいち早く注目、ご紹介してきましたよね♪
そして、これから『無料テレフォンサービス』登場予定銘柄はこちら↓ テレフォンに登場する頃には・・・。乞うご期待ください♪
『100円台』銘柄
先日からご紹介してきた『700円台』銘柄ですが、ご紹介はそろそろ終了させて頂こうと考えております♪お問い合わせありがとうございました♪ 次に当社では、『100円台』銘柄の『買い』を予定しております!信じて仕込めばあとはその時がくるのを待つのみ・・・。乞うご期待ください!

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一日の計は朝に有り!

11/15(火)7:45〜

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本日、当社『ココだけ!情報局』に登場した主な銘柄
『3823 アクロディア』、『1893 五洋建設』、『9101 日本郵船』
上記銘柄以外にも気になる銘柄などがございましたら、お気軽に無料銘柄診断をご利用ください♪